19
3月

高収入の医療関係者

医者、看護婦を代表とする、医療関係の仕事は他にも多くある。臨床工学士や理学療法士、薬剤師などである。これらの職業を一目見て言えることは軒並み高収入であるということだ。給料の良い職業として、全て人気があり、昨今では、大学以外でも、医療専門学校なるものもあらわれ、就職難の時代に食いっぱぐれがないと人気である。なぜ医療関係者は、給料が高いのだろう?もちろん人の命を預かる仕事であるからというのも一つの答えだろう。さらにもう一つ言うと、全て職に就くのにそれなりのお金がかかるということもあるのではないか?もし、なるためにお金がかかって回収できないのであったら、その仕事は誰もやらないことになってしまう。お金がかかるの部分を努力に置き換えられる方もいるだろう。資格についても同じことが言えるが、介護に関わる資格を取るのであれば資格サイトを参考にしてみるとすぐにわかる。けれど、東大を始めとする公立大学医学部の合格者の実像はほぼ裕福な家庭の出身者だ。ましてや、私立大学医学部にお金がかかることは常識である。公立大学医学部に行くにための小さいうちからの英才教育を受けられる家庭と、普通の家庭では、スタートからハンディがある。そのハンディを埋めて、医者になるには、かなり努力が必要だ。しかし今は、医者になれなかった人も医療関係の仕事に付ける受け皿として、医療の仕事が大変多くなっているのではと思う。すなわちかけたお金の比率に応じて、その収入も変わるのではないか?医療は、人の命を預かる。高収入や生活の安定だけを求めてその職についてもらうのも困る。もちろん無医村に赴任したりや救急救命に生きがいを感じるお医者さんもたくさんいる。医者ならずとも医療関係に従事していることを誇りに思われる方方々も数多くお見えになる。医は仁術。この言葉を忘れずに全ての医療関係者には仕事に従事していただきたい。